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ovo流完全我流作曲講座
ovo曲「story」の作り方その5
え~と、なんでしたっけこれ??
本気で忘れそうな・・・いや忘れてる、思い出せない...
ん~と、ん~と、「story」のイントロのドラムとベースとギターの解説が一応終わったところなのね。
ではガチで忘れるくらいには間が開いてしまいましたが、とりあえず続きを解説致します。
シンセパートになりますが、
PAD=E♭m7を4小節毎に抑えているだけ
アルペジオ=違う音色の同パターンを両サイドで鳴らしているだけ
途中から入るシンセ=オクターブ音8分刻みにオートフィルターをかけてフレーズ構築をしているだk・・・だけとは言わないなこれ。
そんで締めにリバースシンバルです。こういった曲にはだいたいリバースシンバルを切り替えの要所に置いておくとおさまりが良くなる思ってます。
イントロは以上になりますが、特に面白ネタも浮かびませんのでAメロ前半までいっちゃいましょう。
Aメロ前半では、
・歌メロ
・ドラム
・ベース
・左サイドのギター
のみという静かなパートです。
ドラムがバスドラ4つ打ちにたいして、他パートは前食いしていたりします。
コード進行は
(E♭5→B5→A♭5→B♭5)×2
でした。
ギターはミュート奏法でルートを8分刻み、ベースも8分刻みでルート演奏です。
正確なコードをつけても良いのですが、間違えの無いコードを選択しています。
同じことじゃないんか?と思うでしょうが、音楽ってややこしいんですと思ってください。
んでは今回はこれまでにして、次回はまた何時になるかわかりませんが、Aメロ後半からとなりまっす。
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